「わかる」って本当はとても楽しい!わかるための勉強や宿題は、どうしてつまらなくなるんだろうか?
学びの原体験として「楽しい」を身につけるのには、低学年は最高の時です。
苦しい受験時期を迎えた時、低学年での「楽しい」の経験の有無が差を生みます。「楽しい」の経験は最良の支えになります。
勉強を楽しくするのも、つまらなくするのも、大人の導きかた次第 。長谷川塾では生徒と真剣に向き合い、学ぶ楽しさを伝えます。
情感を育てることこそ、低学年では重要です。活字を読まない子が増え、ネット社会につかるお子さまたちは心情読解が苦手です。また、与えられることが当たり前になっている現在、自分から主体的に考え、発言することが苦手な子も多いです。低学年のスペシャリスト種浦が、楽しみながら長文を説明しています。また、漢字・知識も褒めながら、楽しく定着させていきます。
なんといっても「数量感覚」「イメージ力」という高学年ではなかなか身に着けられない部分を低学年のうちに楽しく学ばせてあげたい。“思考力”を身に着けさせる授業を展開しています。また、基本的な計算力は低学年でもとても大切。でも、なかなかコツコツがんばれない。なので、宿題することをたくさん褒めてあげることで、楽しく毎日計算をがんばれる子になります。
生徒たちに学ぶ楽しみをたくさん伝え、褒めて伸ばす授業を展開します。塾に来ることが楽しくなり、宿題も積極的に取り組むようになります。
受験に必要な漢字・計算など、毎日少しずつ取り組む課題がでます。低学年で習慣化させることにより、びっくりするほど、高学年で負担が減ります。
おうちで家庭学習が難しい生徒は、塾に呼んで一緒に課題をしたり、学校の宿題を手伝ったり、生活習慣で相談があれば改善のお手伝いをいたします。