2学期9月から学習する重要単元を中心に、夏期講習中に先取り学習をします。6年生は全ての教科を総復習、志望校合格に向けてしっかりと実践的な学習に必要な基礎力・応用力を養成します。生徒から毎回人気の、理科実験講座や弱点を克服する単科講座も多く実施しています。この夏、確実にパワーアップしましょう!
勉強って、どこから「つまらない」ものになってしまうんだろう・・・
「たいへん」なものになってしまうんだろう・・・昔は「あいうえお」を書くことが楽しかったのに。字を書くことが、お話をすることが、楽しかったのに・・・そう、「知ること」「できるようになること」「わかった!」と思うことは本来、とても楽しいことです。即ち、勉強の楽しさを教えることが低学年での最大の課題であり、最高の「伸びしろ」を作ることにつながります。宿題がたくさんでる高学年では、なかなか楽しさを見出すことは難しい。楽しいから、もっと勉強したい!もっと知りたい!そんな子にさせます。低学年のエキスパート、種浦の授業、篤と御覧あれ!
3年生の学習で大切なことは、主体的に勉強に取り組む姿勢をつくること。学ぶ楽しさを伝えること。この一言に尽きます。淡々と勉強をカリキュラムに沿って進めるのではなく、「あぁ、そうか!わかった!」と声がおもわず出てしまう、こんな子どもにすることです。また、「なんで?」という疑問にとことん付き合ってあげることです。その積み重ねが、子どもの能力の「器」を大きくします。また、受験レベルの勉強がはじまる4年生の前に「学ぶって楽しいんだ!」とおもわせてあげることは、好スタートの大きな助けになります。どんな習い事でも「お?けっこーできるじゃん!」と思えると自信をもって前に進めます。子どもの姿勢自体、考え方自体を変革できることこそ、3年生の特権なのです。
4年2学期に学習する内容から、特に中学入試において頻出する重要単元を中心とした先取り学習を行う講座です。
理科の不思議を体験し、理科の楽しさを学ぶための講座です。学習する実験はすべて中学入試において頻繫に出題される、重要な実験です。
長谷川のこだわりで、見せて楽しむ、ではなく、全部の実験は子ども達の手で実際に行います!楽しいけれど、ハイレベル!実験だからこそできる技です!
※1日ごとに参加できますが、連動している部分が多いので、理解できる部分が限定されてしまいます。
また、実験は危険が伴いますので、指示が守れない子は、即帰宅させます。残りの日数に参加することは出来ず、不参加の日程は返金致します。
9月からの学習単元の先取りを算数を中心に行います。5年生の2学期にする内容は、中学入試の骨格となる重要なものです。
理科の不思議を体験し、理科の楽しさを学ぶための講座です。学習する実験は最近、中学入試において頻繫に出題される重要な実験です。
私立中学で中学2年生程度がやる実験内容です。長谷川のこだわりで、見せて楽しむ、ではなく、全部の実験は子ども達の手で実際に行います!楽しいけれど、ハイレベル!実験だからこそできる技です! 最近の子は実体験が乏しいので、疑似体験を問われる入試には弱い。そんな問題を解決するために作りました。
※1日ごとに参加できますが、連動している部分が多いので、理解できる部分が限定されてしまいます。
また、実験は危険が伴いますので、指示が守れない子は、即帰宅させます。残りの日数に参加することは出来ず、不参加の日程は返金致します。
※電流を天体に切り替える可能性があります。電流・天体は理科の鬼門。最後まで点数が上がらない子が非常に多く、ここで問題演習を含め理解度を上げていきます!(問題演習の時間があります)
5年生になってからの算数の難易度上昇は相当なもの。1学期に学習した既習単元をここでしっかりと反復し、取りこぼしを無くして2学期内容に繋げていくことは受験内容の土台を作るうえで、非常に重要です。結局、家庭学習でも詰まるのは算数。わからないから落ち込んでしまうのも算数。ここで、しっかりと弱点と向き合い、克服しましょう!
超ド級の算数のオンパレードです!最上位入試問題から、一般入試問題まで、算数の深さをとことん追求します!高みを望み、不屈の精神がある子であれば、誰でもOK!我こそは!という屈強な戦士たちの参加をお待ちしております(笑)
ちなみに知恵熱は当たり前。口から魂が出ないように、しっかり前日は睡眠をとりましょう♪算数楽しい!!!!
※集中力の切れた子は家に帰します。残りの費用は返金します。
4教科ともに中学入試全範囲の総復習を行い、9月以降のラストスパート時に行う実践的な学習に必要な基礎力・応用力を養成します。算数・国語が中心です。
算数が苦手な子は、受験生としては致命傷となります。また、基礎の土台の理解ができていない子は、応用のレベルを積み上げることができません。算数において、その場しのぎの運、というものは存在しません。力量が正比例で得点に結びつきます。9月以降の実践に入る前の最後の弱点克服チャンスとなります。
偏差値55以上の学校において、得点源となるレベルの重要単元を徹底的に教え込みます。難問・奇問ではなく、きちんと上位校の入試問題で得点を伸ばすために、比較的難易度の高いオーソドックスな問題を徹底します。
ストレートに書けば、志望校対策です。今の自分と、目標との距離感。そして、今後どの弱点をどのように克服していかなければいけないのか。さらに、「志望校で」得点力をあげるためには、どうしたらいいのか?時間配分はどのようにすればいいのか?を伝授していきます。また、一番の狙いは、夏休み冒頭で、「自分はまだまだ足りない!この夏、本気でやらねば!」と思わせ、子供達に喝を入れるところにあります。
社会の主要分野である、地理・歴史・公民(経済も含む)において、参加した生徒の弱い分野から、徹底して潰します。従って、参加した子によって内容が変わります!社会は覚えた量がそのまま得点に結びつきます。単純に得点アップが最もしやすい科目でもあります。この機会に社会を武器にできると、9月以降の大きな自信につながります。
ジャンルを問わず、長文問題の攻略を徹底します。国語は出てくる分野が非常に少ないので、意識するポイントさえ本人が認識すれば、点数は飛躍的に向上します。逆に言えば、本人の意識の高さに大きく左右されてしまいます。したがって、「苦手意識を持たない」「理解しようと思って一生懸命に聴く」という姿勢作りから指導します。
毎年、仕上げの冬に、「図形がな・・・」という苦い思いをしてきた生徒が多く、なんとかしてあげたいな・・・という思いから新設しました。
ご存知、図形は偏差値に関わらず、算数の超重要分野です。そして、解いた物量=得点力となる、唯一の分野でもあります。解いた経験があれば、難なく得点できる。詰まれば、捨てるしかない。それが図形問題です。ですが、夏休み前までの問題量では、少なすぎます。そこで、図形特訓講座では、図形のみに特化し、クラスも分けて徹底して指導していきます。この時期に主力である算数を固めていける、どの子にもおすすめの講座です。