他塾とは一線を画す究極の志望校別の授業!すべての授業が生徒たちの志望校に合わせた授業です。1学期で受験カリキュラムがすべて終了します。夏休みは総復習をしながら、精神面を強くして、受験生としての姿勢をつくります。そして、2学期はすべて志望校に合わせた指導へとなります。志望校の過去問を採点、解説、対策、すべてを行います。志望校へ合格させることに特化し、理社の弱い生徒は理社の授業を。過去問演習が必要な生徒は、過去問を。算数の力量が足りていない生徒は、徹底演習を。すべて、長谷川塾で行います。
長文が弱いという生徒のほとんどが、“自信がなくて真剣に読むことを諦めている”か、“漢字・知識・語彙力がなくて、文章が正確に読めない”のどちらかです。
とくに前者は本人の意識に大きく左右されるので、「漢字・知識・語彙力さえあれば」最後の最後にもっとも伸びる科目です。ですが、漢字・知識・語彙の暗記に近道はありません。夏休みまでは、こちらを徹底します。
夏休みまでは、算数に軸を置きます。夏休みに総復習をすることで、弱点を根本から指導し直します。主力の科目であり、理解する指導を徹底しますので、時間がたってしまうと、忘れるということがありません。また、「一発で合わせる」ということを徹底的にこだわっていきます。一発で合わせる得点力があって、はじめて合格できる力がつきます。また、過去問を指導しながら、時間配分と判断力を磨きます。
理科は生徒たちの苦手分野がはっきりと出ます。天体・電流・水溶液・力学のいずれかが弱点となってきますので、苦手分野がある生徒には基本(4年生内容)から説明し直します。苦手分野さえなくしてしまえば、常に高得点が狙える科目に豹変します。また、過去問演習をしていく中で、弱点が見えますので、その弱点を徹底的に指導します。また、理科が苦手な生徒は受験直前に総復習をします
社会は地理・歴史・公民(経済を含む)のいずれかが不得意と、生徒によって特徴があります。地理が弱い生徒は演習量を増やし、また学校のレベルによって覚えなければいけない“深さ”を調節します。覚えるべき範囲を絞ってあげることで、効率良く得点力が上がります。歴史・公民が苦手な生徒は丸暗記になっていることがほとんどなので、流れを掴む授業を行い点と点になっている知識を線で結んで得点源とします。
生徒たちの人数・雰囲気に合わせて、特進クラス・標準クラスと分けていきます。
特進クラスは「授業中の理解度」「家庭学習の完成度」「アタックテストの得点」「本人の意思」を目安に選抜しています。解く問題がハイレベルになり、進度も早いですが、学力アップも比例して高くなります。
各科目、新出単元を学習しながら、土曜日をつかって総復習の時間をとっていきます。また、メンタル面の強化も同時に行っていきます。
総復習を行いつつ、算数中心に圧倒的な問題演習をします。また、確認テストを通して一発で合わせる事を徹底し、精神面を鍛え自立させていきます。
個人個人の志望校に合わせて、指導を行います。過去問指導・苦手分野の克服・演習量を上げて得点UPなど、すべて長谷川塾で行っていきます。
テストは1学期にアタックテストと2回の合不合判定テスト。2学期は毎月の合不合判定テストのみになります。志望校面談をしながら、綿密な戦略を二人三脚で練っていきます。
土曜日は志望校特訓がございます。